IN MY LIFE- 近代野球の最強右打者編

右打者では、長嶋さん、野村さん、山本浩二さん大勢、素晴らしいバッターがいますが、東京ドームができてからで、３人選びました。間接的な師匠である落合さん、清原さん、おかわり君でご紹介します。

落合博満選手　５１０本

落合さんは、好きな球を待ってます。ボールには手は出しません。なので、打率もすごくて、日本球界唯一の３冠王を３回獲ってます。ライト、センター、レフトと打ち分けます。

続いて、清原和博選手　５２５本

彼もすごかったですね。落合さんに早く出会い。薬などやめて、野球だけに専心してほしかった。いろいろと言われてますが、彼は、今、立ち直ろうとしています。私は彼を信じてます。必ず球界へ戻ってくると。マスコミも支援してください。

そして、中村剛也選手こと、おかわり君　現在、398本　まだ、ホームランをおかわりということです。まだ、35才、あと、100本は打つでしょう！5回もホームラン王になってます。これは、王さん、野村さんに次ぐ記録のようです。

体格も見事ですが、打ち方が、軽く振っている感じがスゴイですね。