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2019年~2020年の政治・経済・法律改正・景気の動き
すべてPAUL朕の予測です。
2019年ドコモより4月携帯料金の値下げの発表
参議院選挙7月21日予定→与党圧勝の場合
2019年消費税 実施時期 10月
2020年民法大改正 100年ぶりの改正
※この時期にどさくさまぎれに、解雇規制の緩和という恐ろしい法案が通る可能性あり。
ここから、公務員を除く、民間企業の正社員制度が徐々に減少して、契約社員、非正規社員の増加、元小泉首相と竹中平蔵(このおっさんが悪い=パソナの親分)の格差社会の実現。
1割の超富豪4割の公務員と、会社員、5割は新下層階級で、生活保護とは違う呼び名BI(ベーシックインカム)を導入。一人当たり、7万円上げるから、後は、自分で稼いでね!という方式をすでに計画中。
あの、森永卓郎が、自分の言っていた平均年収300万円が当たった、当たったと大喜び、次は平均年収180万円になると、ついもらしていまった。
理論で行くと、300万円×0.8×0.8=192万円と2年間で彼の言うようになりそうだ。
実際にどうなるかわからんが、我々、一般人は要注意の1、2年となりそうでございます。
百姓一揆でも起こらないかな?という問題です。
参考までに